人体展(国立科学博物館特別展)
かねてから話題となっていた「人体展」にようやく行ってきました。というのも国立科学博物館の休館日が月曜日で、通常の時だと行けないためです。6月11日は貴重な月曜開館日。これを逃さない手はありません。
内容は主に人間がどのように人体を理解していったかの歴史(解剖、顕微鏡など)、神経系、循環器系などの解説、生命の誕生など人体に関する多方面からのアプローチです。
特にレオナルド・ダヴィンチの緻密な描写と偏執的な書き込みには圧倒されました。
アカデミックな内容の後に突然現れるブロックタモリさん
電子顕微鏡の画像コーナー
非常に有意義な時間でした。
多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだや